コラム
年金制度改正法が成立しました
令和7年5月16日、「社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案」が第217回通常国会に提出され、衆議院で修正のうえ、6月13日に成立しました。
くわしくはこちら:年金制度改正法が成立しました
社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案(概要)
改正法の意義
社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化を図る観点から、働き方や男女の差等に中立的で、ライフスタイルや家族構成等の多様化を踏まえた年金制度を構築するとともに、所得再分配機能の強化や私的年金制度の拡充等により高齢期における生活の安定を図るため、被用者保険の適用拡大、在職老齢年金制度の見直し、遺族年金の見直し、標準報酬月額の上限の段階的引上げ、iDeCoの加入可能年齢の引上げ、将来の基礎年金の給付水準の底上げ(衆議院による修正に伴い追加)等の措置を講じます。

関連記事
- 令和7年度個別労働紛争解決制度の施行状況 / 令和7年度過労死等の労災補償状況 厚生労働省より7月7日(火)に「令和7年度個別労働紛争解決制度の施行状況」、7月15日(水)に「令和7年度過労死等の労災補償状況」が公表されました。以下、一部を転載します。 ... 人事労務 最新情報
- 働く高齢者の転倒を防ぐために 9月21日は敬老の日。 総務省統計局は「敬老の日」(9月21日)を迎えるに当たって、統計からみた我が国の高齢者のすがたについて取りまとめたものを公表しました。 くわしくはこちら... 人事労務 最新情報
- 【育児・介護休業法】介護分野の改正は2025年4月1日から施行されています 育児・介護休業法の改正に伴い、2025年(令和7年)4月1日から、介護離職防止のための個別の周知・意向確認、雇用環境整備等の措置が事業主の義務となっています。 詳しくはこちら:法... 人事労務 最新情報
- 東京都最低賃金を1,280円に引上げます(東京労働局9.1報道発表より) くわしくはこちら:東京都最低賃金を1,280円に引上げます 以下、転載します。 東京労働局長(増田 嗣郎)は、東京都最低賃金を54円引上げ、時間額1,280円に改正す... 人事労務 最新情報
お問い合わせ
- 03-6754-2322 受付時間:9:30〜17:30
- お問い合わせフォーム