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よくある質問

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社会保険労務士とは?

*引用:全国社会保険労務士会連合会ホームページ
「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ

社労士は、 社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、 お金、 モノ、 人材が必要とされておりますが、 社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、 業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、 社労士にお任せください。

一部引用:全国社会保険労務士会連合会ホームページ

シモダイラ事務所に依頼するメリットは何ですか?

会社・職場の面倒なこと、シモダイラ事務所にお任せください!

■メリット1.アウトソーシング

煩雑な労働・社会保険手続きをご依頼いただくことで、貴社本来の業務に専念できます!
担当事務員を配属する必要がなくなれば、人件費の節約にもつながります。

 

メリット2.コンサルティング

経験と実績を活かし、貴社の実情にあわせた解決策をご提案します!
スピーディかつ正確な対応が可能です。説明は必要最小限のみ、シンプルにお伝えします。

メリット3.インフォメーション

法令改正や最新の労務管理情報をお届けすることで、他社に先駆けた対応を可能にします!
特に、雇用関係助成金の受給には最新情報のフォローが欠かせません。

報酬一覧にある業務しか、頼めませんか?

報酬一覧にある業務はあくまで一例です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

労働局・労働基準監督署等の調査立会、入社時研修、ストレスチェック、キャリアコンサルティング等々
会社がやらなくてはならない業務は複雑多岐に渡ります。

報酬一覧にはない業務にも対応してまいりますので、
今お困りのことや不安に思われていることを率直にご相談下さい。

とりあえず話を聞いてもらうだけでも、いいですか?

はい、もちろん大丈夫です!
初回相談(概ね1時間程度)は無料です。

実は「これって聞いてもいいことなのかな?」とおっしゃるお客様が非常に多いです。
でも 躊躇していては前に進みません。
まずはお客様がお困りのことは何かをお聞かせいただけないでしょうか?
たとえ、社会保険労務士では対応できかねることであったとしても、当事務所は弁護士や司法書士とも連携しており、 ご相談の内容にあわせて柔軟かつ適切な対応を致します。

都内の会社ではありませんが、頼めますか?

おかげさまで当事務所では、遠方の企業様からのご依頼が、今非常に増えています。

傾向として、
●新規設立や法人成りの企業様
●新たな事業を開始、許認可や助成金を申請希望の企業様
●入退社が頻繁にあり、労使トラブルや業務災害が多い企業様
…からご依頼いただくケースが多いです。

遠方であっても高い価値を提供できるよう、今後も努力して参ります。
ご依頼の内容を踏まえ協議させていただきたいと思いますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

事務所の個人情報保護について

シモダイラ事務所は全国社会保険労務士連合会からSRPII認証事務所として認証された事務所です。 
全国社会保険労務士会連合会のホームページから以下、 引用します。

社労士における個人情報の取扱いは社労士法第21条(秘密を守る義務)及び第27条の2(開業社労士の使用人等の秘密を守る義務)において守秘義務が課され、 さらに職業倫理の遵守という観点からも適正に取り扱われていることが求められています。

平成17年に個人情報保護法が全面施行されたことを契機に、 我が国においても個人情報とその保護に対する意識が一層高まり、企業等においても個人情報の取扱基準の策定が急速に進んでまいりました。

さらに、 企業においては他社との差別化を図るため、pマークの取得やISMS適合性評価制度の認証取得等、 個人情報を取扱う事業者として適正な水準を確保することが有効とされてきました。
このような状況から、 全国社会保険労務士会連合会においては、社労士が顧問先の従業員等、常に多くの個人情報を取扱う士業であることに鑑み、 その適正な取扱いを実践していることを「見える化」し、 顧問先等からの信用、 信頼をより確固たるものにするため、 士業で唯一の個人情報保護の認証制度「社会保険労務士個人情報保護事務所認証制度 (SRP 認証制度)」を平成 20年度に創設いたしました。

平成28年より運用が開始されたマイナンバー制度では、 個人情報保護法より更に厳しい罰則が設けられており、 厳格な安全管理措置を講ずることが求められています。
これにより、社労士は、 委託先として適切な安全管理措置が講じられているか顧問先等から監督される立場となります。
このことに対応するためには、 顧問先の信頼獲得が必要であり、 個人情報等について適切な安全管理措置を講じている事務所であることを示していく必要があります。
こうした状況を踏まえ全国社会保険労務士会連合会ではマイナンバー制度に係る対応として、「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」(個人情報保護委員会作成) に基づき「社労士版マイナンバー対応ハンドブック」を作成し、 さらに「SRP 認証制度」を当該ハンドブックの安全管理措置に準拠した「SRP II 認証制度」に刷新しました。

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